若者たちの夢をくじかない政治を

28年度の予算は、子どもの貧困社会がクローズアップされたのを背景に、生活保護世帯や生活困窮世帯、ひとり親世帯の子どもに対する学習支援だとか、食事提供などが特徴としてあります。それはいいのですが、そもそも国が子どもの多い世帯ほど保護費を大きく削って、消費税上げてなにが貧困対策かって言いたい。

3年前子どもの貧困対策法が国会で全会一致で可決された。本気の取り組みをまず国から示すべきだ。

夕方5時をまわってから、短大の学生さんたちが県に実情を訴えに来られました。市谷議員が前もって学生さんの意向を伝えて、福祉保健部や教育委員会との場を設定してくれていました。

4大に行きたかったが、二人の弟がいるので学費の安い学校を受験したが失敗し、授業料の高い短大に入学。奨学金を借りたかったが申し込み時期が10月中で(早い!!)過ぎていた。ある学生は妹が二人進学希望、入学金は祖父から借りる。送金なし。無利子だけど来年の学費分がない。今日これなかった学生は以前、飲食のバイトで1時2時、さすがに授業中眠いし、辞めようとすると、代わりをつれてくればやめてもいいと、、で、なかなかやめさせてもらえなかったとか。奨学金を借りているが、保育士の待遇が悪いと聞いているので返していけるかが不安。とか、私たちのころのアルバイトと違い、自由がない。部活動の合宿の足しにとか、おこずかいにというような甘いもんじゃない。もちろん苦学生もいたが、そんな人は少なかったがいまじゃ、生活費や学費に充当している学生が多い。本当に苦しんでいる学生が多いのが特徴だ。

若い人たちが希望をもって学ぶことができるよう、先進諸国では当たり前の、給付制奨学制度がどうしても必要だ。そして給付制が完備するまでも少なくとも、無利子の制度が急がれる。

そしてもともと県の保育専門学院を廃止して民間にゆだねて、奨学金制度も作ったので、本当に役に立つ使いやすい奨学金制度にすべきだ。

Be the first to comment on "若者たちの夢をくじかない政治を"

Leave a comment

Your email address will not be published.


*