建国記念の日を考える集い

IMG_76222,11は建国記念の日を考える集いでした。毎年、ふれあいの里では1階で推進派の集会、そして4階では反対の集会が行われる。続けていくことが大事です。

講師の井上寛司先生は島大と大阪工大の名誉教授です。第1次安倍政権と第2次安倍政権の特徴をとらえながらの話には、これまでのもやもやがすっきりした思いでした。

グローバリズムの名のもとにグローバル競争国家化(財界大企業)を最優先するため、社会保障を切り捨て国民から収奪する。国民の暮らしが苦しくなると不平不満や反発がおこってくる。そうさせないためグローバリズムとは本来二律背反であるナショナリズムによって補完しなければならない。道徳教育や公民教育を推進し、郷土、国家へ奉仕する国民を育てようとする動きを推し進めるのはそのため。ものいわぬ国民、国家に忠誠を誓わせる国民をつくろうとしているのだ。

しかし、それはあらゆるところでほころび始めている。曲がりなりにも戦後の民主教育をうけてきた日本国民だ。圧倒的多数の国民との矛盾は深まるばかりだ。

 

Be the first to comment on "建国記念の日を考える集い"

Leave a comment

Your email address will not be published.


*