貧困社会と歯・歯・歯

IMG_55366月議会に保険医協会から、「保険でよい歯科医療の実現を求める請願」が提出される。平成23年度の歯科疾患実態調査で8020が過去最高の38,3%に達したものの、経済的理由で受診困難、治療の中断、中止による「口腔崩壊」が増えているそうだ。

民医連、せいきょう歯科クリニックが添付された資料に目をやると、目を覆いたくなる事例があげられている。

健康な歯を保つことは、精神的にも身体的にも健康に過ごすことができる。

事例の中で、親が仕事が忙しく、幼児の歯科衛生に気を配れない状況があるなど、貧困と歯とは切っても切れない。

今回、鳥取県は子どもの医療費助成を18歳まで引き上げるが、窓口負担は1回530円(月4回まで)。高校になったらそんなに病気にはならないが、歯科治療は必要だ。民医連の報告書をよんでみて、完全無料化が求められていると思った。

1 Comment on "貧困社会と歯・歯・歯"

  1. 歯は痛みがなければ我慢してしまいますから、診療の中断が起こりやすいんですね。貧困の問題が端的に現れますね。請願通るよう頑張って下さい。

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