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国労米子地方本部第63回定期総会

日本共産党鳥取県委員会を代表してあいさつをした。今回はJR不採用差別問題の和解が成立したこともあって、みんさんが晴れやかだ。

JR不採用問題は中曽根内閣が強引に進めてきた国鉄分割・民営化が引き起こした国家的不当労働行為で、発生してから23年間も解決を引き延ばしてきた国の責任は重大だ。

ひとくちに23年といっても、1047名の原告団のうち66名がすでになくなられているとのこと。そのなくなられた年齢をみると30代から50代半ばであり、日本人の平均年齢には遠く及ばず、所属する労働組合によって被解雇者となり「解雇撤回・JR復帰」を求める闘いは精神的にも肉体的にも、悲惨なものであったことが伺える。そしてその仲間をささえるためアルバイトで得たお金をプールする、物資をうるなど団結連帯があった。

あいさつのの終わりに「・・・『政治によって生まれた問題は政治によって解決を』と私たち日本共産党も被解雇者と家族に心を寄せ、国会や地方議会の場でも奮闘してまいりました。またそのときどきのみなさんの闘いを「しんぶん赤旗」でとりあげてまいりました。困難の中で闘い続けてこられた1047名の被雇用者とご家族のみなさんに、そして粘り強く支えたたかってこられた労働者のみなさんに敬意を表し、人間らしく働けるルールの確立とくらしと平和を守るため日本共産党も皆さんとご一緒にがんばります」とのべた。

まだ雇用の問題がのこっているが、23年目の和解はあまりにも長すぎたといえる。

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1 通のコメント

"国労米子地方本部第63回定期総会" 2010/9/5 日曜日 | カテゴリ 陽子の「がんばる記」

コメント

  1. なおちxyん さん

    ごくろうさんでした。
    『政治によって生まれた問題は政治によって解決を』。本当にそう思いました。

    2010/9/6 月曜日 @ 6:24:03

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