おだやかな中海調査

米子空港沖の中海の浅瀬には、あさりの赤ちゃんがいっぱいだ。美しい中海を守る住民会議のメンバーと島根大学汽水域研究センターの先生たちと、久しぶりの中海調査に早朝より出かけた。

あさりの稚貝

今日はおだやかな天候で、波静かな中海の4箇所を採泥したり透明度を測ったり、生物資源学部講師の山口さんの説明をうけ、実際に自分でも試してみたり、記録を取ったりした。地点までの水面には時折、コノシロが銀色の腹を出して浮かんでいる。そしてボラらしき大きな魚がバッシャ!!と元気よく跳んだりする・・ああ、やっぱり自然はいいナー。採泥調査の様子研究所に帰ってからは、用意していただいた生きのいいアジのおさしみと、アサリのの味噌汁で遅めのお昼ご飯。それから今日のデーターと六月のデーターをもとに、折れ線グラフをつくり、塩分や溶存酸素量の推移など学習したが、ひさしぶりの作成でヒヤヒヤ。それでも形が他の方と一致したので一安心した。先生方には懇切丁寧にいろいろ中海の現況なども教えていただき感謝、感謝。やっぱり自分の目で見ることは大事ですね。

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